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2013/10/29 12:29

ヘアスタイルの注文のコツ

大人のいい男なら当然カッコよくなりたいですよね。
「どう説明したらいいかわからない。」「説明するのが面倒くさい。」など…
新しいお店にいった時などは、技術者にある程度の希望をきちんと伝えられなければ、「ん~なんか違うな…」なんて事になってしまいがちですよね。
アゲラタムでは、特に初めてのお客様にはよく聞くようにしてます
最初のカウンセリングで気を付けていることがありますので、髪型の注文のコツを紹介します。

男性の場合、
1)ある程度のスタイルのイメージ。
2)普段スタイリングをするのか、しないのか?
3)普段の服装はスーツが多いのか、私服が多いのか?
4)人からどのような印象をもたれたいか?
5)どのようなお仕事をされているのか?
重要なのは5)のお仕事です。
例えば、フロアマネージャーや店長に昇格した場合、爽やかさよりも渋さや男らしさ、大人っぽさを出していかないといけません。
髪型を決める際、どんなお仕事をされているのかわかるだけで、提案できる髪型の幅が変わってきます。

そして、大人の男性の髪型のイメージの重要なポイントは3つ。前髪」「耳まわり」「襟足」です。
この3ヶ所をどのぐらいの長さに設定するかをきちんと伝える事ができれば、ある程度希望のヘアースタイルに近づけてもらう事ができます。

「前髪」
伝え方としては「眉毛にかからないぐらい」「ギリギリ目にかからないように」など、眉と目を基準に伝えるのが一番わかりやすいでしょう。毛先の表現にもこだわりのある場合は、「あまり揃いすぎないように」「不揃いな感じで」「あまり梳き過ぎないで」「思いっきり梳いて軽い感じに」などなど、できるだけ希望するイメージを伝えましょう。
特に前髪を下している方は前髪の雰囲気だけで髪型全体のイメージの7割が決まってしまうといっても過言ではないでしょう。

「耳まわり」
「耳に半分ぐらいかかるように」「耳にチョッとだけかかる位」「少しだけ刈り上げて」「バリカンで短めに刈り上げて」などなど、耳に対してどれ位の長さにしたいのかを伝えましょう。
耳をスッキリ出す場合に「刈り上げるか刈り上げないか」をハッキリと伝える事。「刈上げにならない程度に短めに」「地肌が透けて見えない程度に厚めに刈り上げて」「まわりの方だけバリカンで短めに刈り上げて」などなど、どの位短めにするのかをきちんと伝えなければ、「思っていたよりもずいぶん短くされてしまった・・・」なんて事になってしまうかもしれません。

「襟足」
「サイドに比べて少し長めに」「刈上げにならない程度に短く」「短めに刈り上げて」などなど、耳まわりの長さに対して長めにするか、同じぐらいにするか、さらに短めにするかを伝えましょう。

トップの髪の毛
「上のほうも合わせて切ってください」や、今後長めにしたいのであれば「上のほうはあまり切らないで毛先を揃える程度に」、今までよりも短めにしたい場合は「上のほうは少しだけ短めに」と伝えれば、全体のバランスを考えて、カットしていきます。
「立つ位」か「立たない位」かと、「梳き加減」を伝えてください。

色々と書きましたが、やはり写真が一番わかりやすいです。携帯の写真など、有名人などの髪型を言っていただけると分かりやすいです。