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いいね!を作ってみました。
アゲラタム
屋号の由来、
アゲラタムとは、やわらかい雰囲気の小さな花です。
娘の名前に「花」を付けたので、
「あ」から始まる花の名前にしようと色々考えました。
「花のくちづけ」というキャンディーをたまたま食べた時に、
裏にアゲラタムと書いてあって、調べたところ、
長い間、花色があせにくいためそのような名前になったと言われています。
ギリシア語で「老いを知らない」という意味がアゲラタムという名前にはあり、
長い間、花色があせにくいためそのような名前になったと言われています。
花言葉:信頼、幸せを得る。
ビビッときたのでお店の名前にしようと決めました。
3回ぐらい聞かないと覚えれないですね。。。
床屋の看板(サインポール)~赤・青・白~の謎
理容店であることを示すもので、三色のサインポールは世界共通のマークであるといわれます。
理容店の看板の「赤・青・白」の3色は、12世紀のヨーロッパで、当時の理容師が外科医を兼ねていたため、赤は動脈、青は静脈、白は包帯を表していることに起因しています。
当時は、理容師の仕事は髪をカットしたり髭をシェービングすることにとどまらず、歯の治療や傷の手当てまでを行う「理容外科医」という職業でした。病気などの患者さんに対し、ポピュラーな治療法のひとつに、「瀉血(しゃけつ)」がありました。これは「身体の悪い部分には悪い血が集まる」という考えから、その部分の血を抜き取るという治療法でした。
その棒は、barber-surgeon's pole(理容外科医の棒)と呼ばれ、後にbarber's poleつまり理容店の棒と呼称されるようになったといわれています。
治療が終わった後、洗浄したその棒と傷口に巻いた包帯を店の軒先に干していたところ、風に吹かれてその包帯が瀉血棒に螺旋状に巻き付き、バーバーポールが転じて理容店の看板・サインポールの原形になったと言われています。
後に、1745年にイギリスで、理容師のユニオン(組合)と外科医のユニオンが分裂した際に、外科医は赤白に、理容師は青を加えることが定められたため、理容店の看板が今日の赤・白・青の3色になったといわれています。
他にもいろんな説があるのですが、本当はなんなんでしょうか…
*参考文献「全国理容環境衛生同業組合ホームページ『理容の歴史- 近代理容業篇』」
朝の通勤…とその後…
海文堂、閉店から一週間ちょっと
中にあった大量の本が全部なくなってました。
警備員さんがいるから中の写真は撮れなかったです。
なんか、本当になくなってしまうんだなぁ~と感じました。
そして、お店に到着後、植え替えをしていた、
アゲラタムの花が咲いていました!!
ハスラー2
お店にこんなの飾ってみました。
鏡にプリント
ハスラー2
映画自体は
ハスラー1のどこか重苦しい感覚からガラッと作風が変わった印象。
話自体は大したことないが、割とサクサク話が進んでいき、
最後の展開はいまいち。
でも、ポール・ニューマンのラストカットは印象的。
ビリヤードにハマった方は懐かしいでは!?