お知らせ

2013/10/19 10:54

薄毛になっても毛髪の本数は変わりない!?


毛髪の量は、平均で約10万本ぐらいです。

通常1日50~100本の抜け毛は自然です。

抜ける量が急に増えたりしたら異常脱毛の可能性があります。

壮年性脱毛は思春期以降に男性ホルモンの分泌が増加することに伴い、成長期が短くなってしまうため、細く短い毛になってしまいます。主に前頭部や頭頂部…

壮年の年齢層は25歳~44歳とされています。
特に若い20代、30代で薄毛が気になる人は、「まだしばらく大丈夫」と思っているとしたら、要注意。

風邪をひかないように、うがいや手洗いなどと同じように、予防が大切です。
そして、気になったら、早めのケアが大切です。

しかし、毛根の数が変わらないため、毛髪の本数はほとんど変わらない。
よく見ると、薄毛になった部分にもうぶ毛や軟毛が依然と同じ本数だけ生えています。

 

2013/10/18 20:28

いいね!50超えた!!

いいね!ありがとうございます。

500を超えたらキャンペーンでもしようかと思います。

FBの友達にも協力してもらってるので、半分ぐらいが本当のいいね!でしょう。

友達の数より多くなってしまったので、お友達も募集中です(笑)

https://www.facebook.com/Ageratum.9.20

2013/10/18 11:50

エステの原点は理髪店だった。

あまり知られていないですが、フェイシャルマッサージは理容店から始まりました。

明治28年、日本の西洋理髪師の祖の一人の「松本定吉」の弟子の「芝山兼太郎」が横浜で「日之出軒」を開業し、2年後に日之出軒・婦人部を設け、「パレス・トイレット・サロン」を開業しました。

 

そして、明治38年に兼太郎とアメリカ人医師「ドクター・W・キャンブルー」との出会いで、マッサージ(血行療法を主とした求心的マッサージ法)の教えを受けました。その技術を活かし「フェイシャル・マッサージ」としてメニュー化しました。

このマッサージがとても評判になり、「美顔術」と呼ばれるようになり、全国に広がっていきました。

なお、エステティックは、現在の理容師、美容師の専門学校の教科書にカリキュラム化されていて、理容店でもメニュー化してお客様に喜ばれているところが数多くありますので、一度お試ししてみませんか?

 

2013/10/17 14:52

Twitterも設置してみました。

色々と試し中です。

 

2013/10/16 17:15

三把刀

「三把刀」(さんばとう)とは、理容師の剃刀・鋏、仕立て職人の裁ち鋏、料理人の包丁の3つの刃物を表し、この三刀のを一つ扱えれば、たとえ異国でも食べていけるという華僑の教え。

神戸華僑歴史博物館http://www16.ocn.ne.jp/~ochm1979/index1.html