|  | 『アモロス ピチパ ポッピングジェリー』 120g 1700円(消費税サービス) 顔はもちろん、全身に使える炭酸美容液です。 夏でも乾燥でお困りの方におすすめです! 仕上がりはさらっと、清涼感もあり しかも! 炭酸成分が18000ppmと、とにかく高濃度! 保湿力はもちろん、さらに浸透作用を高めた“オリゴヒアルロン酸”などから作られるうるおいジェリーが、 炭酸を閉じ込めて、より長く、より効果的に、肌のうるおい、引き締めを与えます。 ★なぜ肌には炭酸なのでしょうか? 炭酸とは二酸化炭素が水に溶けた状態の事で、 肌へ塗布すると、浸透して血管を拡張してくれます。 そして血行が良くなり、酸素や栄養分が肌細胞の隅々まで行き渡ります。 また炭酸は分子が小さいので、お肌に有効成分が浸透しやすいのも特徴です。 ★高配合炭酸を活かす、厳選された天然成分。 ≪パッションフルーツエキス≫ リンパ機能の低下を抑え、肌のむくみやくすみを解消。 ≪イソフラボンエキス≫ 植物性の女性ホルモン様作用で、きめの細かい肌へ。 ≪オリゴヒアルロン酸≫ 低分子化されたタイプで、肌の深部まで浸透して保湿! ≪食用クエン酸≫ 肌のpHバランスを弱酸性に整えて、効果的に引き締め。 ≪キシリトール≫ 天然の甘味料として有名、心地よい清涼感とサラッと感が心地よい。 
 顔はもちろん、全身に使っていただけます。 むくみ感をスッキリさせたい時や、お風呂上がりに気になる部分にお使いください☆ | 
お知らせ
アモロス ピチパ ポッピングジェリー
6月より夏のクールキャンペーンを開始します!

昨年、好評だったので今年もします。
夏のクールキャンペーン!
カットコースでシャンプーを変えれます。
アザラシ・ペンギン・シロクマ
の中から
シャンプーを選んで下さい。
もちろん通常のシャンプーでも構いません。
強制ではありません…
アザラシ…普通の程よい冷たさのシャンプー。
★
ペンギン…強力で結構な冷たさのシャンプー。
★★★
シロクマ…危険な冷たさのシャンプー。
★★★★★
※本気で危険なので冷たさに敏感な方や肌が弱い方は絶対しないで下さい!
頭皮ケアのコースにもクールタイプが登場しましたので、オススメです!
冷たさレベルは★★★ぐらいです。
期間は6月~涼しくなるまでします。
楽しみにしてください。
5月の定休日
4日(月)
11日(月) 12日(火)
18日(月) 19日(火)
25日(月)
GWは4日(月)以外は営業しております。
5月もアゲラタムをよろしくお願いします。
カットの上手な人とは…
あくまでも個人的な感想です。
1+1=2 のようなルールがあります。
カットにも理論がもちろんあります。
どんなお仕事でもこういうルールがあると思います。
カットに関しては理論が9割 センスは1割だと思っています。
よくセンスでカットしていると思われがちですが、それは違います。
例えば素人にハサミを持たせ、1+1=2みたいに公式通りさえすれば、
カットは出来るのです。不思議なことにそれなりに形になってしまうのです。
理容に関しては刈り上げが基本技術になります。
美容ではワンレングス、ボブなどが基本技術です。
もしもセンスでカットしていると、毎回同じものが作れると思いますか?
感覚だけで切っていると下手をすると同じものが作れません。
スタイルを作る公式があります。
基本的な公式で形を作りそこにセンスを少し加える。
センスとはこの人の顔形にはここの部分に重みを残すなど、
こうすれば見え方が変わるなど、その人に合わせるのがセンスと思っています。
グラデーションやレイヤーをどの角度、どの位置でいれるのか?
どのようにコントロールするのか?この部分にセンスが必要です。
そしてそれを実行するのにまた理論が必要です。
適当に切っているように見えて、実は頭皮からどの角度で髪を引き出すのか?
手前に引き出すのか?向こう側に引き出すのか?
角度は垂直なのか?平行なのか?
梳き方も同じように、
髪の表面に入れるのか、内側に入れるのか?
色んな技法がありますが、どの技法がいいのか?
量をたくさん減らせばいいという考えは間違っていると思います。
たくさん減らすと量は減ります、でもボリュームは減りません。
理由は梳いて隙間を作れば空気感は出ますが、
密度や規則性は失われます。
髪は長いとねてくれます、短いと弾力が出て立ちます。
だから量をたくさん減らしてもボリューム感はなくなりません。
流したいスタイルの場合、量をむやみに減らすとツヤ感が失われ、
痛んでいるように見えます。
ツヤを出したいと思っている方、日々のケアではなく、
カットが原因かもしれません。
癖毛には癖毛の理論があり、直毛には直毛の理論があります。
新規で来店されるお客様で、前回のカットで悩んでしまうことがあります。
それは、とにかく梳いて、
軽くしたいので、もっと梳いて、
理論にないような梳き方をされると、修正が出来ません。
ボリュームを抑える梳き方、ボリュームを出す梳き方。
髪質によって変わる。
理論が理解出来れば、ある程度のセンスは身につきます。
要は公式と公式の組み合わせでスタイルは完成するということです。
長くなりましたが、自分自身もまだまだ下手くそですが、
この理論を追求し続けて行きます。