お知らせ

2016/02/26 16:10

オススメの野菜!

食から見直し!

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ブロッコリープラウトというのは、ブロッコリーが大きくなる前の新芽の状態のものです。

強い解毒、抗酸化力、そして抗がん作用を持つ「スルフォラファン」がとても多いです。

 

 

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「野菜の王様」ブロッコリーは様々な栄養素が高いです。

スルフォラファンも多く含まれます。(スプラウトの1/20ほど)

抗酸化ビタミン(ビタミンA、C、E)をすべてしっかり摂れます。

風邪予防にぴったりです。

 

あと、ミネラル、食物繊維もしっかり摂れます。

2016/02/17 02:21

ちょっと独り言…


年収600万ぐらいでは、自営業(理容業)をやっている意味はないと思ってます。

まずは、1円でも多くお金を残す。
これがすべてだと断言していいと思います。
そして、経営において残したお金を「内部留保」と言うみたいです。(コンサルタントの先生に教えてもらいました。)

でも、これは貯めるのが目的ではないです。「留保」という字を使っているので、次に使うために貯めておくのが目的!「再投資」のためのお金になる。

今うまくいっていることは決して永遠ではない。

だから、次の儲かることを探すためにも、不測の事態に備えるためにも、投資を続けなくてはならない。

経営とは「内部留保」「再投資」を繰り返すことを経営と言うのではないかと、思います。
(沢山の会社経営お客様との会話の中からそう思うようになりました。)

だから、自分は経営を3年単位で考えて、投資→内部保留→再投資→内部保留の繰り返しが経営というものだと思います。

中小企業や個人事業主で年収1000万あったら、300万内部保留、そして200万ぐらいは社会保険や税金、そしたら残る金額500万、そこから家庭の貯金などなど、自由に使えるお金なんてあまりない。

額面通りには取れない…
さらに、借入金があれば、より使えるお金が減ります。

サラリーマンで、年収1000万あれば、ほぼ額面通りにもらえるはずです。(まとまな会社の場合)

勝手な意見ですが、
これからの理容の経営では、まず一般的な家族経営はとてもキツイと思います。

これからの時代では、新たなビジネスモデルを作って行かないと難しいと思います。
でも、家族経営でも上手くいっているところもあるのも事実です。

最近、忙しくで身体が………
2016/01/31 09:55

育毛シャンプーについて

育毛シャンプーは、毛髪の成長を促す効果はありません

 

よく誤解している人も多いと思います。育毛シャンプーという名前からしてもいかにも

「髪の毛が伸びます!生えます!」

このようなイメージがありますが、

それはメーカーのやり口です。

きわどい表現を使っています

 

普通のシャンプーと育毛シャンプーは何が違うのか?

それは、洗浄力や頭皮の刺激が違います。

 

地肌に負担がかかりにくい優しいものを使っていて、

プラス抗炎症作用や血行を良くする成分などを配合しています。

 

あとは地肌のタイプ(脂性、乾燥タイプ)に分けて開発されています。

 

つまり育毛シャンプーの目的は

「抜け毛予防」

 

シャンプーは本来、地肌や髪の毛の汚れを落とすためのものであって、

育毛剤のように成分を浸透させることはできません。

抜け毛予防のための頭皮改善としての成分は配合されています。

 

シャンプーにこだわる前に、シャンプーのやり方を見直した方がいいかもれません。

地肌を傷付けず優しくマッサージしながら洗浄することが大切です。

 

2016/01/05 19:40

新年あけましておめでとうございます。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

明日6日(水)より営業開始致します。

今年もよろしくお願い申しあげます。

 

 

2016/01/04 15:17

頭皮と髪の保湿

頭皮と髪の潤いを守る

 

この時期乾燥でお悩みの方は多いと思います。

そこで、今回は頭皮もしっかりと保湿する習慣を身に付けてみましょう。

 

頭や髪はとても乾燥しやすい。

抜け毛予防にも保湿は大切です。

 

まずは、洗いすぎに注意しましょう。

ハードワックスなど付けたら2回シャンプーをしないと取れない。

そういう場合以外は2回もする必要はありません。

 

脱脂力が強いシャンプーを使ったり、髪が短いため、紫外線を浴びたりするので、

保湿は必要になってきます。

 

紫外線を浴びたら頭皮は乾燥します。

髪が乾燥すればパサつきの原因になります。

 

そこで、リンス、コンディショナー、トリートメントを使う必要があります。

もしくは洗い流さないトリートメント、育毛剤など。

 

色んな商品がありますが、それぞれの違いや特性を知って使い分けましょう。